シャワー台を使わずに作れる立体的な作品
立体的なアクセサリー作りの
アレンジのご紹介です。
本や動画ではわからない上手く作るコツを教える
「アクセサリー相談室」
★Beads.Michel(ビーズミシェル)
金田美里です。
シャワー台を使わずに作れる立体的な作品
まずは写真お見せしましょう!
立体感あるヘアアクセサリーです。
これは、シャワー台などを使わず
ゴムに付いているたった一つのカンに
テグスを通して作ったものです。
シャワー台とは⇓⇓
この穴にビーズを留めて
様々なデザインのアクセサリーが作れる材料です。
このシャワー台を使わずに作りました!
こちらが、裏から見たところ
隠れてしまっていますが
矢印の先に、カンがあります。
素材はパーツクラブさんのヘアゴム
こちら↓
この丸く穴のあいているカンにテグスを結び付け
ビーズを入れてはカンを通り抜けて
右へ行ったり
左へ行ったり・・・
そんな風にしていると
こんな立体感のある作品ができてしまいます。
このヘアゴムのカンの形状だからこそ
作れたものと言っていいでしょう。
面白いですよね~
白い丸玉はシェルで
チョークホワイトの色合いがとても素敵なんですが
既に廃盤商品で手に入れることはできず・・・
同じものをお作り頂くことはできません。
でも、この技法は、お伝えできますので
レッスンメニューに加えようか検討しています。
作って見たい方いらっしゃるかしら?
◎パーツクラブ
カン付きヘアゴムはこちら→★★
Beads.Michel
金田美里でした。
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◎シャワー台制作について
ビーズミシェル人気レッスン実例
⇒シャワー台の使い方が難しいと思っていた方々が続々と可愛いアクセサリーを作るワークショップ
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ヒアリングの実例
⇒『アクセサリー相談室』のアクセサリー作りのご相談は、こんな風にお受けしています。
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LINEでのやり取り実例
⇒ビーズアクセサリーデザイン方法アドバイス実例①(LINEやり取り)
◎当日のレッスンの様子(動画)
⇒アドバイス実例②ワークショップ当日の様子(動画)
※アクセサリーのフルオーダーはお受けしていません。