
◆イベントまで2カ月を切りました!
いよいよイベントまであと2ヶ月を切りましたね。
制作も少しずつ進んでいると思います。
今回の展示販売会では、作品を制作して販売することが目的です!
ですので、制作それと同じくらい重要なのが、WEB発信です。
投稿を通じて、作品やその想いを伝えることで、イベントに興味を持ってもらえたり、多くの方に知ってもらうチャンスが広がります。
◆まずは、お友達から
最初から「たくさんの人に見てもらわなければ」と思う必要はありません。
まずは、あなたの友達や知り合い
そしてフォロワーさんに向けた投稿を少しずつ始めてみましょう。
コツコツと続けることで、その小さな種がやがて芽を出し、双葉となり、成長して美しい花を咲かせる日がきっと来ます。

◆どんな会場でも集客は自分!
【有楽町マルイ】というステイタスのある会場ですが、どんな会場であっても、集客は私たち自身が行うものです。
これは、ファンが多い人気作家さんでも同じこと。
むしろ、人気作家さんほどSNSでの発信をこまめに行っています。
どんな内容をどんな風に投稿しているのか、気になる作家さんをぜひ観察してみてください。
◆ファン作り♡
今回の集客は会場任せではなく、私たち自身の発信でお客様をお迎えする形を目指していきましょう。
インスタグラムの発信は、イベント期間中だけでなく、その後のファン作りにもつながります。
小さな一歩を積み重ねることで、インスタグラムは育ち、次の集客に役立つ大切なツールとなります。
◆種まきをしよう!
イベント終了後、ご購入下さったお客様や、ご購入まで至らなかったけれどショップカードをお持ち帰りになったお客様にあなたのインスタは見られるはずです。
そのため、イベント後こそ、インスタで
「ネット販売」や「委託販売」の情報を発信していくと良いと思います。
このイベントをきっかけに、未来に続く新しい花を咲かせていきましょう。

◆みんなで励まし支え合う投稿を始めませんか?
今回のイベントに向けて、みんなで支え合い、励まし合いながら投稿していく形を提案します。
メンバーで【リレー投稿】を行い、それぞれのアカウントで順番に投稿を進めていきます。
◆リレー投稿の流れ
1人が投稿を終えたら、次の人がその投稿を受けて続ける形でバトンを渡します。
そして、その投稿に対して、メンバー同士でコメントを入れ合い、互いに応援や感想を共有します。
◆一番最初に投稿するテーマ
①イベントに出す作品の画像を投稿
複数枚、文字入れの投稿もおススメ
↓
②キャプション
・「ブランドのコンセプト」(講座で作ったもの)
・「どんなお客様がこのアクセサリーを身に着けるのか」
・「どんな気持ちになれるのか」(どんなhappyが待っているのか)
この3点を書いた投稿をしていただきます。
※オリジナルづくりの時に作っていただいた「デザインプラン」に記入いただいたことと同じようなことです。
↓
③バトンを渡す方の紹介を入れます。
こうして、投稿を通じて自然とお互いのアカウントも知ってもらうきっかけが生まれます。
※メンバー全員フォローし合ってください。
↓
④メンバー全員で、コメントを入れ合います!
エンゲージメント率が上がり、フォロワーにさらに拡散され、フォロワー以外の人にも見られやすくなります。
↓
⑤ストーリーでシェア
投稿したら、自分の投稿をストーリーでシェアしましょう。
さらに広がりやすくなります。
※バトンを渡された人は2日以内に投稿し、次の人につなぎます。
※動画をできる人は「リール」を作ってみよう!
見る人が多くなり、インプレッション数が上がります。
◆投稿にその都度載せていただきたい情報
イベントの情報をのせましょう!
下記内容をコピーして、投稿に載せてください。
「ビジューアクセサリー展」に参加します。
春のときめきを感じるアクセサリーが集まる特別な展示販売会です。
シャワー台講座の卒業生&卒業見込み生が手がけた
お花や自然をテーマにした、オリジナリティあふれる輝くアクセサリーが
あなたをお待ちしております。
期間:2025年3月14日(金)~20日(祝・木)
時間: 11:00~20:00(最終日18:30まで)
場所:〒100-0006
東京都千代田区有楽町2丁目7−1
入場無料
※同時開催
「シャワー台金具のコツが学べる」
ワークショップ
「フルール・ヴィオレット」
ブローチ&バッグチャーム
気になる方は
@beads.michelをチェック
フォローしてお待ちください。
私らしく輝ける大人の春アクセサリーを
ぜひ見つけにお越しください。
=ハッシュタグ=
#シャワー台ファインアクセサリー講座 #ビジューアクセサリー展
◆投稿のテーマについて
その都度私が決めてお伝えする予定でいます。
皆さんからのご提案もお待ちしております。
リレー形式で楽しく発信しながら、お互いに支え合い、イベントへの期待感を高めていきましょう。
